タイムバンクの取引手数料と入金手数料、出金手数料

タイムバンクの取引手数料、入出金手数料はいくらなのか知っていますか?
実際に取引してタイムバンクを体験してみました。

自分の時間を売買できるサービスタイムバンク、ホリエモンこと堀江さんがいよいよタイムバンクに登場するということで、

これは買いだろ!

と思い立ち、タイムバンクの会員登録をして、入金、申込、購入まで実、際に体験してみて、疑問に思っていたことが分かったので、これからタイムバンクを始めようという方に少しでも参考になればうれしいです。

タイムバンクの取引手数料が気になる?

株の売買でも、まず気になるのは、

手数料

タイムバンクの手数料は、入金手数料から始まって、取引手数料、出金手数料と手続きするたびに手数料がかかります。

しかしながら、タイムバンクのサイトには、

手数料のことは記載がありません。

タイムバンク取引手数料

全ての取引がスマホで完結するシステムなので、基本的には、アプリをダウンロードして、そのタイムバンクアプリの中の利用規約を読んでくれいうことです。

なので、タイムバンクアプリ内の利用規約を読んでみると、

第11条2項には、

タイムの購入、売買、アカウントへの出入金について、別途FAQに定める金額が必要になる

と記載されています。

タイムバンク取引手数料

すべて詳しいことはFAQに書いてるよって言ってるんですね。

で、「よくある質問」を見てみると、

タイムバンクの取引手数料

入金について

の項目と

取引について」

の項目が用意されているのですが、

その項目をタップした後に、最初に表示される項目には、手数料のことは表示されていません。

タイムバンク取引手数料は

〇〇件の記事をすべて表示

をタップしてはじめて、取引手数料や入出金手数料のことを確認することができるようになります。

タイムバンクの取引手数料

結構手数料って気になりますよね。

なのに、もっとわかりやすいところに記載していて当たり前だと思うのは、私だけでしょうか?

つまり、タイムバンクが手数料のことをわかりやすく記載していないってことは、タイムバンクのビジネスモデルが、

手数料で儲けるサービスだってことを、利用者にあまり認知してほしくないんだなと感じてしまいます。

まー世の中のサービス、つなげるというサービス自体が、手数料サービスなんですけどね(笑)

タイムバンクの手数料はいくらなの?

タイムバンクへの入金は5,000円から可能です。

そして、気になる入金手数料は、

  • 50,000円未満だと540円
  • 50,000円以上は1.08%の手数料

がかかります。

そして、

  • タイムの購入時に購入金額の1.08%
  • タイムの売却時も売却金額の1.08%の手数料

がかかります。

単純に考えると、20万の取引をしようと思えば、

まず入金に2,160円かかり、
タイムの購入に2,160円かかり、
売却するときに2,160円かかり、
最後に出金するときに、2,160円必要となります。

つまり、

2,160円×4回 = 8,640円

が手数料としてかかってくるってことです。

さらに、出金手続きにも少しからくりが。。。

出金手続きの締め日は月末

そして、実際の出金は、翌々月末になります。

なので、タイムバンク側としては、出金手続きのあった現金を2か月近く手元で運用できるわけですね。

このタイムバンクの仕組みをしっかりと理解したうえで、タイムバンクを利用するかどうか考えたほうがいいでしょう。

実際に取引してみた

タイムバンク口座への入金方法は、

  • コンビニ
  • ペイジー

の2種類のみ。

タイムバンクのアプリの「残高管理」から「入金方法を選択する」をタップして、「ペイジー」をタップします。

タイムバンクは取引手数料がかかる

金額を入力し、「入金手続きを開始」をタップし、確認画面で、「手続きを続ける」をタップすれば、

  • 収納機関番号
  • お客様番号
  • 確認番号

が表示されるので、金融機関のペイジーサービスで、入力するだけ。

タイムバンク取引手数料

しか〜〜〜し、

今回、楽天銀行からペイジーで入金しようと思ったら、

なんとびっくり、

楽天銀行はすべての収納機関のペイジーに対応しているわけじゃなかったんです。

なので、わざわざ楽天銀行から、ゆうちょ銀行に出金したのち、ゆうちょ銀行からペイジーでの入金を行うという羽目に。。。

ここでも、楽天銀行の出金手数料103円がかかります。

楽天銀行は、振込ではなく本人口座への出金は、午前中であれば当日中に引き出されますが、午後になると翌営業日になるので、楽天銀行を使っている人は注意が必要です。

私の場合、午後になってしまったので、次の日まで待たなければなりませんでした。

ゆうちょからペイジーで200,000円を入金する際にかかる手数料は、1.08%の2,160円ですが、これは請求金額に含まれています。

ここでようやくタイムバンクの取引ができるようになります。

早速、ホリエモンのタイムを申し込もうと思ったところ、

冬幻社社長の見城さんも受付中というではありませんか!

タイムバンク見城徹

そこで、堀江さんは競争率が高いと考えられ、当選確率がかなり低くなると思ったため、入金した金額上限まで、見城さんタイムを申込。

あまった952円は、ちょうど受付中だった「ラーメン評論家」の本谷亜紀さんの170秒でピッタリ952円だったので、入金した200,000円分きっちり申込を済ませました。

タイムバンク見城徹

ここで疑問が一つ。

入金が200,000円で、200,000円分申し込めるということは、すべて当選した場合、取引手数料が払えない状態になってしまいます。

ということは、まずもって、すべて当選することはあり得ないということ?

ですが、実際は、売却したときに購入、売買の手数料を引かれた金額が口座に入金されることになるので、特に問題はないみたいです(笑)

他の人が紹介しているタイムバンクの取引情報を見ても、

当選確率は高くても20%程度、有名人に至っては3%程度になっています。

つまり、取引される時間が有限なため、

そんな大きな金額を取引できないので、そんなに大きな利益も期待できないということになります。

10万以上の金額保有は6か月まで

タイムバンクを利用するにあたって、利用規約をじっくりと読む人もいないと思うのですが、

利用規約10条6項にこんな記載があります。

ユーザーは、アカウントにおいて、10万円以上の金銭を継続して6か月以上保有することができないものとします。この期間および金額を超過した金銭は、ユーザーが指定した銀行口座に自動的に払い出されるものとし、ユーザーはこれに同意するものとします。

これは、どんどん取引をして、タイムを保有した状態ならいいけど、お金として保有している場合は、6ヶ月過ぎると出金手数料を取って勝手に出金しちゃうよってことです。

つまり

取引をたくさんやって、お金としては口座に残さないでね〜!

手数料をどんどん払ってくださいね〜!

ってことです。

たぶん、お金を預かる金融機関に関係しての縛りだとは思うのですが、

利用者側からしてみれば、

それなら入金手数料をとるんじゃねーよ!

出金するっていったらすぐだせよ!

なんて不満が出てきてもおかしくないですね(笑)

結局のところタイムバンクは利用するべき?

株式のように、財力にものを言わせて大量の買い付けをして儲けるというようなこともできないし、さらに、儲けを出したとしても、雑所得扱いになると思うので、税金もかなりかかってくることを考えると投機目的としてはあまりお勧めはできません。

儲けを追求するのではなく、

実際に有名人と話せる機会を手に入れたい

だったり、

ちょっとした株取引感覚を楽しむ

という使い方で、割り切って楽しむというのが、タイムバンクのベストな使い方かもしれません。

自分の命をお金にする

今回は、話題の時間を取引できるタイムバンクの取引手数料や入出金手数料について紹介しました。

タイムバンクは、自分の時間を売買するサービスということですが、

それで思い出したのが、

タイムバンク映画「TIME(タイム)」で、実際の自分の寿命が通貨になるというストーリーの映画です。

「TIME(タイム)」の中でもタイムバンクは登場するのを思い出し、思わずU-NEXTで観なおしてしまいました。

映画の設定は、自分の時間(寿命)をお金として使う設定で、持ち時間が0になれば死んでしまうので、少しニュアンスが違いますが、このタイムバンクというサービスにかなり近いものを感じました。

なかなか面白い設定なので、興味あればぜひご覧になってみてください!

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